霧島・高原 Ⅰ

10月11日、霧島の新燃岳が6年ぶりに噴火した。

下の写真は2011年の1月に噴火した時の様子から。

この後、3•11震災がおこる。

2011新燃岳噴火

ここまで大事になっているのか⁉︎

物見遊山ではないけれど、

霧島方面に来いと呼び出されたような気がしたので、

とりあえず車を走らせてみた。

まずは霧島神宮へ

霧島神宮の休憩所にある池

天気のせいか、温泉の色はこんな色だったのかなと思いつつ、境内へ。

霧島神宮

私の立っている足元にパワーを感じた。

特に気が強いところなのかなと思う。

霧島神宮の御神木
霧島神宮の御神木
御神木アップ
御神木アップ

枝の一部が神殿に向けて拝んでいるようにもみえます。

こちらは本殿の奥にある山神社。

山神社

知る人ぞ知るところですが、

こちらも参拝した。

続けて御池へ。

御池
御池

高千穂の峰や新燃岳は見えず、

噴火しているのか確認できなかったけど、噴火はしていたようです。

続く。

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吾平山上陵

鹿屋市吾平町にある”吾平山上陵”

読み方は”アイラノヤマノウエノミササギ”または通称”アイラサンリョウ”と読むそうです。

ここは神代三山陵(じんだいさんさんりょう)のひとつにあたり、神武天皇の父にあたる彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)が埋葬されていると明治7年この場所に治定されたそうです。(埋葬地に関しては宮崎県の鵜戸神宮など他にも諸説あるそうです)DSC_0027

神代三山稜とは、神武天皇の曽祖父祖父にあたる天津日高彦火瓊瓊杵尊天津日高彦火火出見尊彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊の神代三代を葬る陵です。

<参考>古墳と陵の違いは?

古墳➡︎3世紀から7世紀にかけられて作られた権力者や豪族のお墓。

陵➡︎天皇のお墓。

だそうで、意外と混同して解釈している方も多いかと思われます。

天孫降臨や山幸彦海幸彦、浦島太郎のお話にもつながるそうですが、私はそういう類の研究を行っているわけではないので、ここら辺のお話は割愛いたします。

 

ここまでは前振りとして、ここからは先週ここを訪れた際の感覚を残します。

西日本では次々にソメイヨシノの開花宣言が発表されているのにもかかわらず、

鹿児島県ではまだ開花の発表はされていなかった。

そんななか、当初は霧島方面に向かうつもりだったけれど、

出かける当日になり国分を通り過ぎたあたりから本当に思い立ったように大隅半島まで足を運んでしまいました。

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参道に向かう橋の上から

 

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参道の砂利道。

敷地外とは空気が全く違います。気の流れが良かったですね。

雰囲気が伊勢神宮に似ているので、小伊勢とも例えられるそうです。

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この山自体が陵にあたる
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鳥居が見えます

桜の季節だけあって、多くの参拝者が訪れていました。

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今年の桜。
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今年の桜。

吾平山上陵といえば、楓です。

新緑が素敵でした。

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桜のピンクもいいけれど新緑も良かったです。

紅葉の頃にも訪れてみたいですね。

 

東霧島神社と龍

先ほど載せた霧島東神社から車で30分ほど、宮崎県都城市には東霧島神社(つまきりしまじんじゃ)もあります。

こちらも霧島六所権現のひとつにあたります。

隠れたパワースポットとはいうものの、霧島東神社に比べアクセスが良いところにあるためか、参拝客の多さには驚きました。

まずは入ってすぐにある神石から

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神石 正面から
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神石断面

切れ味がすごい。

御祭神である伊邪那岐命が切ったとも伝えられています。

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神石 後方から

不思議ですね。

 

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石灯篭
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こちらは太陽で。
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こちらは月なのか。
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本殿入口。
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鬼が待ち構えています。

そこには、急な石段が999段も続きます。

こんな昔話も。

ちなみに、この石段を振り返らなずに登り切れば、願いが叶うそうです。

階段を登りきると本殿です。

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本殿外観。

龍の姿が印象的でした。

境内には龍の姿をした木もあるそうです。

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この木もなんとなく龍のようにも見えます。

知人などからよく聞く話なのですが、東霧島神社は非常に男性的なパワーを持っているそうで、

男性向きな場所みたいです。

なので、女性の方は気をつけて参拝した方がいいのでしょうね。

私が訪れた時は、(体調のせいもあったとは思いますが。。。)

うまく表現はできませんが、そこまで変な(拒否を起こすような)感触はなかったと思います。

 

霧島東神社

お久しぶりです。

毎年春先になると、部屋の模様替えはほとんどしないものの、ホームページやブログのタイトルを変えることが恒例行事となっているようです。

ということで、今年も新年度に迎えて、ホームページのデザインやブログタイトルの変更をしました。

さて、正月に書いた記事では今年は良い年になると予想しています。

だだ、それほど外に出る予定ではなさそうなので、訪れた町の記録は主に昨年までにいったところを中心に整理できたらなと思うところで、今回は霧島地区から。

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御池から高千穂の峰

霧島は何度か訪れたことがあるけれど、宮崎県の都城市側を回ったのは今回が初になります。

写真は御池から高千穂の峰を望んだものです。

私は小学校の修学旅行で高千穂登山をしていますが、なかなかの急斜面でかなりきつかった記憶があります。

今年掲げた目標の一つとして、高千穂登山を計画。。。

しているところですが、体力的に全くないのが現状の私。

時間をかけて体力を復活させなければ。

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御池 別ショット

 

御池のほとりにある道路を山の方に進むとある神社が見えてきます。

 

霧島東神社。

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鳥居
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霧島東神社拝殿と本殿。

霧島六所権現の一つ。

伊邪那岐命と伊邪那美命を御祭神とし、
天照大神、 瓊瓊杵尊、 天忍穗耳尊、 彦火火出見尊、鸕鷀草葺不合尊 神日本磐余彦尊が配祀されています。

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門守社

神社について詳しいことを書いているサイトは多々ありますので、ここで神社の説明的なことは省略いたします。

かねてよりかなりのパワースポットであるという話は聞いていたので、体調によっては入れないかもなぁ。。。と思いつつも境内にすうっと入ることはできました。

(私が訪れた当時の体調が相当芳しくなかったせいもあり)鈍いながらもいい場所だなぁと思うとこでした。

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神門
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遥拝所

ちなみに高千穂の峰の山頂にある”天の逆鉾”は霧島東神社の一部にあたるそうです。

もう少し身体の調子が良くなったらまた改めて訪れてみたい。

落陽 / Diamond Sakurajima

鹿児島のシンボル櫻島に夕陽が落ちゆく。

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快晴の空の下、櫻島のてっぺんに陽が突き刺さる。

まさにダイヤモンド櫻島。

2

多くのカメラマンが三脚据えて夕暮れを見守っていた。

3あえて言葉は少なめで。

@霧島市中茶屋公園 (Nakachaya Park at Kirishima City)

赤い鳥居、白い鳥居。

最近あることに気がついた。

それは、私が赤い鳥居の神社に縁がないということ。

普通、神社の鳥居といえば、朱色を思い浮かべる方が多いと思う。

が、私の場合、赤い鳥居のある神社に入ったことがほとんどないなぁと最近というか、今日ふと思った。

たぶん、最近では霧島神宮の本殿と鹿屋にある荒平天神にしか行ったことないかもしれない。

しかも、霧島神宮にはコンクリートや山神社など朱色以外の鳥居も存在するので、

厳密に言う朱色の鳥居の神社には入ったことがないかもしれない。

 

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荒平天神。

 

現在連載中の放浪記でも、広島の厳島神社には入れなかったし、京都にある伏見稲荷神社には気味が悪くて入れなかった。

一方、香川県にある金毘羅宮にはすっと入れることができた記憶がある。

 

下の写真は日置市吹上町にある久多島神社の鳥居です。

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久多島神社。

 

 

6月、隣町の日吉町で行われた”せっぺとべ”というお祭りがあった際にここを

訪れたのだが、たまたまそこにいたおじさんと話をしたところ、

”白い鳥居の神社は珍しいのではないか?”

と話を振られた。

確かにそうなのかな。。。

と当時はそう思った。朱色やコンクリート、木製の鳥居はよく見かけるけど、白塗りの鳥居は初めて見たような気がしたから。

そんな話を6月に書こうかなと思ってはいたものの、

なかなか頭の整理ができないうちに、

今日まで経ってしまった。

そして、先ほどのことに気がついてしまったのです。

これからも私にとってはこの法則が適用されるのでしょうね。

 

忘却。

予想はしていたことですが、

今年は人生稀なほどしんどいことが続くなあと思いつつ、

今はなんとか耐えているところです。

その影響か、とにかく頭が働かない日々の繰り返し。

ブログもそうなのですが、いつもに増して表現する能力が落ちてしまっていた。

記録としての写真はあるものの、

行った場所とか、

その時思ったことを言葉にできなくなってしまっている。

今となっては過去のものとなってしまうのかもしれないけれど。

記録として残したいことすら忘れ去られてしまうのだろう。

甑島に陽が落ちる。
甑島に陽が落ちる@吹上浜

今年の桜。

日本は今年で戦後70年目を迎える。

ただ、今の日本だけでなく世界の情勢をみてみると、

戦後というより危ない橋を渡っているような気がしてならない。

写真は、知覧の特攻平和会館に向かう坂の途中に咲いていた八重の桜です。

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嘉例川Ⅱ

先日、霧島神宮に行った時の続きです。

前回訪れたのは、昨年の春(こちらをクリック)

この時は、春先の午前中だったけど、

今回は秋の夕暮れ。

季節的にも時間的にも対極なのをねらったのか、思いついたのがたまたまそうなってしまった。

嘉例川に行きたくなった。

まずは、霧島神宮から霧島温泉街に抜ける途中にある丸尾の滝。

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国道223線沿いでも紅葉がすすむ。

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坂本龍馬、お龍夫妻が新婚旅行で訪れたという塩浸温泉を過ぎ、いよいよ目的地へ。

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嘉例川駅肥薩線が観光路線として有名になる前、というより開通時(1903年)からすでに存在しており、駅舎自体は今年て111年ということになる。

嘉例川の3つ先にある大隅横川駅も開業時の佇まいを残しています。

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話が逸れますが、右上に飛び立つ飛行機。

意外と鹿児島空港の最寄駅なのでもあります。

時間的に「はやとの風」は見れなかったけれど、上下かから普通列車が来そうなので、しばらく待機。

今は1面1線しか使われていないホームだが、かつての鹿児島本線ということもあり、対面の元ホームと同様にホームの長さがかなり長い。

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まずは隼人行きの下り列車が到着。

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祝日とあって、乗降客はいなかった。

平日なら、通学の学生が乗降するのだろう。

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夕刻の駅舎内はこんな感じです。

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続いて、吉松方面行きの列車到着。

古い駅舎と、国鉄時代の車両が絵になります。

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「ななつぼし」とはいわずとも、まとまった時間とちょっとした資金があれば、また鉄旅をしてみたいものです。

機会があれば、昔の旅の記憶(文章)がどこかに残っているはずなので、ブログに残そうかなと思っているところです。

ではまた。

霧島神宮。

2014年11月24日。

久しぶりに超思いつきで鹿児島市内から車を北へ走らせた。

それは、ウン年ぶりに紅葉を観たくなったから。

自然現象を観るためには、本当にタイミングが重要だとういうのはわかっているつもりなので、

ある程度の天気は覚悟して(出発時の天候は曇り、少し寒い。)とにかく走らせた。

予想では霧島方面の紅葉が見頃なはず。

といういうことで、目的地は霧島神宮に決まり。

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この写真は、たぶん3〜4年前の霧島神宮にて、フイルムカメラで撮影したもの。

鹿児島住みとはいえ、小さいころは霧島方面は小学校の修学旅行で高千穂登山をしたくらいで、全くと言っていいほど縁がない土地だったけど、ここ何年かで足を踏み入れることが許可されたようなところ。

ここ最近直感的に感じるようになったけど、それだけ神聖なところなのでしょう。間違いない。

さて、まずは入り口から。

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本殿を参拝。

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連休中だけに参拝者の行列ができていた。

ほんとうのすごさはここから。

白ひとぞ知ると言われる、本殿から奥の方にあるとある場所へ私は導かれた。

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途中には、高千穂への登山道や緑の中の黄葉も。

いよいよ異空間の地へ。

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木々の枝の伸び方が独特なのに驚き。

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木製の鳥居を抜け、ご鎮座する御神体。

よくわからぬまま、山神社に吸い込まれた。本当に空気が違う。

我見かもしれないけど、私自身、直感的に場所の良し悪しはわかるつもりで、

決して場所(氣)の悪いところ、には立ち入らない、もしくは、入ったとしても居心地が悪くて

すぐに退散してしまうことがほとんどである。

ここは本殿よりも”氣の流れが良かった”もしくは”良いパワーがある”のは確か。

最後に、神宮内での紅葉の様子を何枚か。

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霧島神宮には1時間近く滞在していましたが、山神社まで足を踏み入れたのは私一人でした。