霧島・高原 Ⅱ

前回の続き。

御池を訪れたら、霧島東神社(過去記事参照)へ。

霧島東神社
霧島東神社の本殿

新燃岳の噴火が治るように参拝した後、

時間がありそうなのと気になる看板を見かけたので、さらに東の方へ向かった。

道中、神武天皇像と記念写真が撮れるスポットがあった。

神武天皇像
神武天皇像

ちゃんと整備すればインスタ映えするのかも(笑)

さらに東へ進んだ。

若干道に迷ったものの、次の目的地に到着。

宮崎県高原町にある挟野(さの)神社。

御祭神は神武天皇。

第5代孝昭天皇の御代に神武天皇ご生誕の地にご創建されたのが始まりと伝えられている。
挟野(さの)の地名は神武天皇の幼名を狭野尊(サノノミコト)と名づけられたことから。

ちなみに当社より西に1キロ程に有る末社の皇子原神社がご生誕の地といわれる。

初めて訪れた場所なので、

多少の緊張感を持ちながら参道へ進んだ。

挟野神社鳥居
挟野神社鳥居

ひたすらまっすぐな参道。

挟野神社参道
挟野神社参道

杉並木がとても美しい。

挟野杉は慶長4年薩摩藩主島津義弘公が重臣新納武蔵守忠元(にいろむさしのかみただもと)に命じ、当神社別当寺神徳院の住職宥淳法印と協力して植際したものと伝えられている。

杉
挟野杉国の天然記念物に指定されている

立ち姿が凛々しい。

長い参道を歩くと右手に本殿がみえてきた。

挟野神社境内
挟野神社拝所
本殿
挟野神社本殿

緊張感とは裏腹に

気がすごく良い場所で、

気持ちが良い場であった。

この後、温泉へ立ち寄り、帰路へ。

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温泉卵

現在のところ、新燃岳の噴火は治っているようです。

今回の噴火は私に霧島まで来なさいという合図だったのかもしれない。

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霧島・高原 Ⅰ

10月11日、霧島の新燃岳が6年ぶりに噴火した。

下の写真は2011年の1月に噴火した時の様子から。

この後、3•11震災がおこる。

2011新燃岳噴火

ここまで大事になっているのか⁉︎

物見遊山ではないけれど、

霧島方面に来いと呼び出されたような気がしたので、

とりあえず車を走らせてみた。

まずは霧島神宮へ

霧島神宮の休憩所にある池

天気のせいか、温泉の色はこんな色だったのかなと思いつつ、境内へ。

霧島神宮

私の立っている足元にパワーを感じた。

特に気が強いところなのかなと思う。

霧島神宮の御神木
霧島神宮の御神木
御神木アップ
御神木アップ

枝の一部が神殿に向けて拝んでいるようにもみえます。

こちらは本殿の奥にある山神社。

山神社

知る人ぞ知るところですが、

こちらも参拝した。

続けて御池へ。

御池
御池

高千穂の峰や新燃岳は見えず、

噴火しているのか確認できなかったけど、噴火はしていたようです。

続く。

東霧島神社と龍

先ほど載せた霧島東神社から車で30分ほど、宮崎県都城市には東霧島神社(つまきりしまじんじゃ)もあります。

こちらも霧島六所権現のひとつにあたります。

隠れたパワースポットとはいうものの、霧島東神社に比べアクセスが良いところにあるためか、参拝客の多さには驚きました。

まずは入ってすぐにある神石から

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神石 正面から
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神石断面

切れ味がすごい。

御祭神である伊邪那岐命が切ったとも伝えられています。

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神石 後方から

不思議ですね。

 

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石灯篭
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こちらは太陽で。
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こちらは月なのか。
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本殿入口。
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鬼が待ち構えています。

そこには、急な石段が999段も続きます。

こんな昔話も。

ちなみに、この石段を振り返らなずに登り切れば、願いが叶うそうです。

階段を登りきると本殿です。

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本殿外観。

龍の姿が印象的でした。

境内には龍の姿をした木もあるそうです。

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この木もなんとなく龍のようにも見えます。

知人などからよく聞く話なのですが、東霧島神社は非常に男性的なパワーを持っているそうで、

男性向きな場所みたいです。

なので、女性の方は気をつけて参拝した方がいいのでしょうね。

私が訪れた時は、(体調のせいもあったとは思いますが。。。)

うまく表現はできませんが、そこまで変な(拒否を起こすような)感触はなかったと思います。

 

霧島東神社

お久しぶりです。

毎年春先になると、部屋の模様替えはほとんどしないものの、ホームページやブログのタイトルを変えることが恒例行事となっているようです。

ということで、今年も新年度に迎えて、ホームページのデザインやブログタイトルの変更をしました。

さて、正月に書いた記事では今年は良い年になると予想しています。

だだ、それほど外に出る予定ではなさそうなので、訪れた町の記録は主に昨年までにいったところを中心に整理できたらなと思うところで、今回は霧島地区から。

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御池から高千穂の峰

霧島は何度か訪れたことがあるけれど、宮崎県の都城市側を回ったのは今回が初になります。

写真は御池から高千穂の峰を望んだものです。

私は小学校の修学旅行で高千穂登山をしていますが、なかなかの急斜面でかなりきつかった記憶があります。

今年掲げた目標の一つとして、高千穂登山を計画。。。

しているところですが、体力的に全くないのが現状の私。

時間をかけて体力を復活させなければ。

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御池 別ショット

 

御池のほとりにある道路を山の方に進むとある神社が見えてきます。

 

霧島東神社。

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鳥居
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霧島東神社拝殿と本殿。

霧島六所権現の一つ。

伊邪那岐命と伊邪那美命を御祭神とし、
天照大神、 瓊瓊杵尊、 天忍穗耳尊、 彦火火出見尊、鸕鷀草葺不合尊 神日本磐余彦尊が配祀されています。

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門守社

神社について詳しいことを書いているサイトは多々ありますので、ここで神社の説明的なことは省略いたします。

かねてよりかなりのパワースポットであるという話は聞いていたので、体調によっては入れないかもなぁ。。。と思いつつも境内にすうっと入ることはできました。

(私が訪れた当時の体調が相当芳しくなかったせいもあり)鈍いながらもいい場所だなぁと思うとこでした。

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神門
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遥拝所

ちなみに高千穂の峰の山頂にある”天の逆鉾”は霧島東神社の一部にあたるそうです。

もう少し身体の調子が良くなったらまた改めて訪れてみたい。

赤い鳥居、白い鳥居。

最近あることに気がついた。

それは、私が赤い鳥居の神社に縁がないということ。

普通、神社の鳥居といえば、朱色を思い浮かべる方が多いと思う。

が、私の場合、赤い鳥居のある神社に入ったことがほとんどないなぁと最近というか、今日ふと思った。

たぶん、最近では霧島神宮の本殿と鹿屋にある荒平天神にしか行ったことないかもしれない。

しかも、霧島神宮にはコンクリートや山神社など朱色以外の鳥居も存在するので、

厳密に言う朱色の鳥居の神社には入ったことがないかもしれない。

 

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荒平天神。

 

現在連載中の放浪記でも、広島の厳島神社には入れなかったし、京都にある伏見稲荷神社には気味が悪くて入れなかった。

一方、香川県にある金毘羅宮にはすっと入れることができた記憶がある。

 

下の写真は日置市吹上町にある久多島神社の鳥居です。

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久多島神社。

 

 

6月、隣町の日吉町で行われた”せっぺとべ”というお祭りがあった際にここを

訪れたのだが、たまたまそこにいたおじさんと話をしたところ、

”白い鳥居の神社は珍しいのではないか?”

と話を振られた。

確かにそうなのかな。。。

と当時はそう思った。朱色やコンクリート、木製の鳥居はよく見かけるけど、白塗りの鳥居は初めて見たような気がしたから。

そんな話を6月に書こうかなと思ってはいたものの、

なかなか頭の整理ができないうちに、

今日まで経ってしまった。

そして、先ほどのことに気がついてしまったのです。

これからも私にとってはこの法則が適用されるのでしょうね。

 

霧島神宮。

2014年11月24日。

久しぶりに超思いつきで鹿児島市内から車を北へ走らせた。

それは、ウン年ぶりに紅葉を観たくなったから。

自然現象を観るためには、本当にタイミングが重要だとういうのはわかっているつもりなので、

ある程度の天気は覚悟して(出発時の天候は曇り、少し寒い。)とにかく走らせた。

予想では霧島方面の紅葉が見頃なはず。

といういうことで、目的地は霧島神宮に決まり。

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この写真は、たぶん3〜4年前の霧島神宮にて、フイルムカメラで撮影したもの。

鹿児島住みとはいえ、小さいころは霧島方面は小学校の修学旅行で高千穂登山をしたくらいで、全くと言っていいほど縁がない土地だったけど、ここ何年かで足を踏み入れることが許可されたようなところ。

ここ最近直感的に感じるようになったけど、それだけ神聖なところなのでしょう。間違いない。

さて、まずは入り口から。

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本殿を参拝。

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連休中だけに参拝者の行列ができていた。

ほんとうのすごさはここから。

白ひとぞ知ると言われる、本殿から奥の方にあるとある場所へ私は導かれた。

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途中には、高千穂への登山道や緑の中の黄葉も。

いよいよ異空間の地へ。

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木々の枝の伸び方が独特なのに驚き。

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木製の鳥居を抜け、ご鎮座する御神体。

よくわからぬまま、山神社に吸い込まれた。本当に空気が違う。

我見かもしれないけど、私自身、直感的に場所の良し悪しはわかるつもりで、

決して場所(氣)の悪いところ、には立ち入らない、もしくは、入ったとしても居心地が悪くて

すぐに退散してしまうことがほとんどである。

ここは本殿よりも”氣の流れが良かった”もしくは”良いパワーがある”のは確か。

最後に、神宮内での紅葉の様子を何枚か。

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霧島神宮には1時間近く滞在していましたが、山神社まで足を踏み入れたのは私一人でした。

冠岳

鹿児島県道43号線をいちき串木野から薩摩川内まで走り通したのち、再び串木野市街地に立ち寄った。

JAZZ & 自家焙煎珈琲 パラゴンにて、一服。
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まだ始まってはいませんでしたが、夏場になると白熊も名物であります。

まったりと本格オーディオでジャズに聞き惚れるのも好し。

ここからちょいと山越えに挑戦。

 

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 いちき串木野市冠岳。

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中世、この一帯は山上仏教の一大中心地として崇拝の的となったところである。

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ここから現在の冠岳に対する私(第六感)的な印象としての感想を少々。

修行目的の山伏たちも多かった昔はそんなに簡単に入れる山ではなかったと思う。

今では登山道や施設もだいぶ整備された(電源立地促進対策交付金を使用したのでしょう)みたいだが、

だいぶ人の手が入った、もしくは、かつては清まっていたところが清まっていなくなっている。

という感覚を覚えた。

人工的な物が多すぎるのは確かなのかもしれない。
おまけに九州新幹線のトンネルが通っていたり、管理型最終処分場の建設が行われていたりするのも影響か。

 

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徐福像といいこの滝といい、違和感を感じずにはいられなかった。

 

それでも、

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冠岳神社の周辺はまたなんとか威厳を残していたような印象だった。

山を越えて、市比野温泉へ。

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古くからの名湯だけに、温泉はいいですよ。

温泉がある。

とういことは、そこには火山もある。

北薩火山群

という火山群を形成しているそうで、確かに串木野〜川内にかけて急峻な地形が続くのはそのためなのでしょう。

人間よ。自然や神様の力を軽く見てはなりませんよ。

荒平。

5月6日。本日は晴天に恵まれた。
2年ぶりに大隅半島に向かうことにした。今回は目的地3カ所制覇だ。
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垂水までの道すがら、ついつい船のマストを撮ってしまう。
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垂水フェリー船上から。霞んでいなければ青い海と青い空が映えるはず。
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1箇所目に向かう前にさっそく寄り道をした。
鹿屋に行く途中、国道(バイパス)を通らないで必ず寄ってしまうところがある。

それは・・・
荒平天神。海岸沿いにある小高い岩の上に小さな社がある。
天神様というだけあって、菅原道真公を祀っている神社だ。
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太宰府(天満宮)が山の中にあるのもあって、なかなか海と菅原道真のイメージをくっつけるのは難しいけど、
神聖な雰囲気はある。社までが急坂なので、途中ロープ伝いになるところもある。
社を覗くと、学問の神様なだけあって、合格祈願や就職の祈願がされていた。
たしかに、ご利益はありそうだ。

(同行者の就職がすぐに決まったことにびっくりした。)
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海はエメラルドグリーン。
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今回写真には載せていないけれど、荒平天神のすぐそばにはかつての国鉄大隅線荒平駅があり、
30年近く前に廃線となったものの、つい最近までコンクリート製の結構頑丈な駅舎が残っていた。
が、どういう訳か今年になって駅舎が撤去されてたそうだ。
鹿児島県が実施する
「魅力ある観光地づくり事業」
に伴う景観整備のためなんだそうだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/荒平駅
でも、建物自体休憩所としても使えただけに、すごくもったいない気がする。