鹿児島港夕景

ここのところ寺社や遺跡系の記事が続いたので、別カテゴリーの記事を。

いつもの鹿児島港夕方の光景になります。

まずは、種子島から戻ってきた”プリンセスわかさ”(17:25頃)

南埠頭に入港します。

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プリンセスわかさ

回頭して着岸します。

 

今度は喜界島航路の”フェリーきかい”出港。(17:30頃)

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フェリーきかい
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桜島と満月をバックに南へ向かう

 

入れ違うように屋久島から”フェリー屋久島2”入港。(17:40頃)

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フェリー屋久島2

 

新港に移動。

現在リニューアル工事中の鹿児島新港で奄美・沖縄航路2社のフェリー2隻同時に見れる状態に戻ったのは4、5年ぶりかと思います。

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久しぶりの2ショット

18:00

鹿児島〜奄美諸島〜那覇行きのクインコーラル8出港。

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クインコーラル8

1時間も経たないあいだに、離島から戻って来る娘もいれば、南の島へ向かう娘もいます。

慌ただしいようにみえますが、これが日常の鹿児島港夕景です。

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吾平山上陵

鹿屋市吾平町にある”吾平山上陵”

読み方は”アイラノヤマノウエノミササギ”または通称”アイラサンリョウ”と読むそうです。

ここは神代三山陵(じんだいさんさんりょう)のひとつにあたり、神武天皇の父にあたる彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)が埋葬されていると明治7年この場所に治定されたそうです。(埋葬地に関しては宮崎県の鵜戸神宮など他にも諸説あるそうです)DSC_0027

神代三山稜とは、神武天皇の曽祖父祖父にあたる天津日高彦火瓊瓊杵尊天津日高彦火火出見尊彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊の神代三代を葬る陵です。

<参考>古墳と陵の違いは?

古墳➡︎3世紀から7世紀にかけられて作られた権力者や豪族のお墓。

陵➡︎天皇のお墓。

だそうで、意外と混同して解釈している方も多いかと思われます。

天孫降臨や山幸彦海幸彦、浦島太郎のお話にもつながるそうですが、私はそういう類の研究を行っているわけではないので、ここら辺のお話は割愛いたします。

 

ここまでは前振りとして、ここからは先週ここを訪れた際の感覚を残します。

西日本では次々にソメイヨシノの開花宣言が発表されているのにもかかわらず、

鹿児島県ではまだ開花の発表はされていなかった。

そんななか、当初は霧島方面に向かうつもりだったけれど、

出かける当日になり国分を通り過ぎたあたりから本当に思い立ったように大隅半島まで足を運んでしまいました。

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参道に向かう橋の上から

 

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参道の砂利道。

敷地外とは空気が全く違います。気の流れが良かったですね。

雰囲気が伊勢神宮に似ているので、小伊勢とも例えられるそうです。

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この山自体が陵にあたる
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鳥居が見えます

桜の季節だけあって、多くの参拝者が訪れていました。

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今年の桜。
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今年の桜。

吾平山上陵といえば、楓です。

新緑が素敵でした。

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桜のピンクもいいけれど新緑も良かったです。

紅葉の頃にも訪れてみたいですね。

 

東霧島神社と龍

先ほど載せた霧島東神社から車で30分ほど、宮崎県都城市には東霧島神社(つまきりしまじんじゃ)もあります。

こちらも霧島六所権現のひとつにあたります。

隠れたパワースポットとはいうものの、霧島東神社に比べアクセスが良いところにあるためか、参拝客の多さには驚きました。

まずは入ってすぐにある神石から

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神石 正面から
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神石断面

切れ味がすごい。

御祭神である伊邪那岐命が切ったとも伝えられています。

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神石 後方から

不思議ですね。

 

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石灯篭
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こちらは太陽で。
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こちらは月なのか。
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本殿入口。
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鬼が待ち構えています。

そこには、急な石段が999段も続きます。

こんな昔話も。

ちなみに、この石段を振り返らなずに登り切れば、願いが叶うそうです。

階段を登りきると本殿です。

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本殿外観。

龍の姿が印象的でした。

境内には龍の姿をした木もあるそうです。

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この木もなんとなく龍のようにも見えます。

知人などからよく聞く話なのですが、東霧島神社は非常に男性的なパワーを持っているそうで、

男性向きな場所みたいです。

なので、女性の方は気をつけて参拝した方がいいのでしょうね。

私が訪れた時は、(体調のせいもあったとは思いますが。。。)

うまく表現はできませんが、そこまで変な(拒否を起こすような)感触はなかったと思います。