谷の山。

ちょっと中南米の山奥まで行ってきた。

崖に沿って1本の道路が蛇のようにのびている。

人影は見あたらないが、時々バスも走るみたいだ。
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道沿いに石垣がみえた。段々畑なのかしら?

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なんとか石垣の入り口らしきところをみつけたので、中に入ってみることにした。
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山のうえから、森が迫ってきている。
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石垣のクローズアップ。隙間から草が生い茂っていた。
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斜面がすごく急なため、石垣と石垣との間がすごく狭い。
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実はここ、中南米の山奥ではなく、

鹿児島県南さつま市笠沙町谷山(たにのやま)集落にある段々畑の跡地になる。

平成6年頃までは実際にこの地で耕作をしていたみたいだ。
この場所は国道226号線沿いにあって、海も山も見えてすごく風光明媚なところではあるが、
耕作地として考えると大変不便であったのだろうと容易に想像できる。
さつまいもは育つけど、他の作物はなかなか育たないだろう。
しかも、農作業や機械や収穫物を運搬する手間もかかっただろうに。

先人たちが味わった生きていくための知恵と苦労を直感的に感じた。
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最後に個人的なお気に入りの写真を1カット。
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見上げる。

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10年くらい前だったかな。。。

夏場になると、就職活動ということで、周りの同級生たちは企業や公務員になることを目指している子が多かった。

こういう私も当時は公務員を目指し、試験を受けたり官公庁を訪問したりしていた。

当時の風潮は一流企業や公務員に就くことがステータスだった。

でも、私はそういう道を選ばず、茨の道を歩くこととなった。

おかげで人生とういかものの価値観がだいぶ変わったと思う。

1年前、鹿児島が本気で変わると思った時期があった。
苦しい中、いろんな人たちとの出逢いもあった。

ただ、その動きはほんの一部の人たちだけで盛り上がっていたのだなと、当日放送された大河ドラマの冒頭部を見て落胆した。

何の為に動いていたのだろうか?と思ったこともあった。

でも、世の中おかしいんだよね。

あっ、七夕にお願いごとするの忘れてしまった。