今年を振り返る。

12月に入ってこのタイトルで書こう、書こうと思っていたら、残り時間を4時間切ってしまった。

夏休みに出される宿題とかもそうなのだけど、相変わらず追い込まれないと動けない自分がいる。

今年も(書けることも、書けないことも)いろいろとありすぎた。

まずは、昨年に引き続き、いろんな人たちと新たな出逢いがあった。 お金に換えられないかけがえのない財産だと思う。

また、今年の念頭に掲げた目標があった。

☆ いぶすき菜の花マラソン出場。

☆ 自炊&オーガニックな生活。

☆ 情報発信能力をつける

 

結果はどうだったか?

 

残念ながら、全項目において目標を達成することができなかった。

☆ 菜の花マラソンについて

今年の1月に開かれたいぶすき菜の花マラソンにおいて、初めて応援に駆けつけたのをきっかけに、来年1月に開催される大会には参加したいなと、その時は思っていたのだが、仕事の都合や体力的にも、道具も準備不足となったしまったため、来年の大会参加は見合わせることにした。 最低限の準備ができなかったのが反省点。

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☆ 自炊&オーガニックな生活

子供の頃は野菜嫌いだった私も、30を越えると野菜がおいしく感じるようになった。 きっかけは、昨年秋の有機野菜と有機野菜をつくっている生産者さんたちとの出逢いだった。 今年は仕事が忙しかったのと諸々の活動をしていて家を空けることが多く、自炊をする時間がとれなかったのと、いま住んでいる家の台所が狭すぎてなかなか料理がしづらいのもあり、結局のところ、たまに自炊する程度で終わってしまった。

その一方で、合成洗剤を使うのを止めることができたのは大きな収穫だった。 電化製品もテレビを見るのを止めたのをはじめとして、洗濯機も今は使用しなくなった。 (脱合成洗剤&脱電気洗濯機生活については、後日紹介します。) 来年は、オーガニックな生活ができるように料理を覚えたい。そのためにも、できるような環境を整えていきたい。

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☆ 情報発信能力

どうしてこの項目を年頭に決めた今年の目標にしたのか良く思い出せないのだが、昨年の末頃からいろんな人たちと出逢うようになった。多くの人たちに自分をアピールするためこの目標を設定したのかもしれない。とにかく、今年は縁あっていろんなイベントや活動に企画、運営、参加する機会を頂いた。 そのなかでも、9月より始まった私のNEWSのページでも紹介している中村てつろうCDプロジェクトに関われたことは私にとってすごく意義があり、いろいろなことを考えさせられた。 (表現についてはまた別項目で語る予定です)

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これらの反省点をを踏まえつつ、来年の目標を設定していきたい。

下の写真は、先日ルツボックスで行われたクリスマスプレゼント交換会で中村てつろうさんから頂いた書です。

ちなみに、彼は音楽だけではなく、書道の腕もすごいんですYO!!

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すべては自分から始まる。

私の来年のキーワードの1つになるであろう。

2012年の終わりまで、残り2時間を切ってしまった。

最後に、私の拙文ブログならびにホームページをご覧になられました皆様、誠に有難うございました。

良いお年をお迎えください。

また、来年も宜しくお願い致します。

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言論、表現の自由。

現行の日本国憲法第21条より。

1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

自由民主党の改正草案。

1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保証する。

2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。

何がひっかかるのか?

公益及び公の秩序のフレーズがどうしても気になる。

そもそも憲法は国の在り方を決める。

国家権力の組織や権限、統治の基本原理、原則を定めている法律で、国家がしてよいこと、よくないことを定めている。

日本国憲法三大要素のうち、国民主権に抵触する恐れがある。 改憲案だと、国家が国民を支配する構造になりかねない。

ということは、たとえ国が国民にとって良くないことをしたとても、国が公益に反すると判断した場合、集会やデモ活動などこれまで権利として自由にできたことが、できなくなる可能性もある。

9条問題も大切だが、個人的には表現の自由が奪われることの方がより深刻かと思う。

国民が言いたいことを国家は抑えてはならない。

意思を示せ。

衆議院議員選挙の投票日が迫る中、選挙や政治について何か記事を書こうと思っていた。

が、しかし、

今回の総選挙を行う人あたり、争点があまりにも広く、しかも重大なテーマばかりなので細かく触れることはあえてしない、というか私個人として知識が無さ過ぎてできなかった、と言った方が正確である。

争点として、TPP、原発、消費税と増税、社会福祉、外交、安全保障、沖縄の基地、選挙制度、憲法改正などなど。。。

個人的な思いと全てが合致するする政治家、政党がいないのが本当に悩ましいところ。

でも、投票に行かない限り、自分の意志を表明することはできない。

鹿児島市内では、

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という名の投票するための勉強会も数回に及び執り行われた。

”国のため”

ではなく、あくまでも、自分たちの、子孫たちのためにも多くの方に選挙に行ってもらいたい。

そして、ちゃんと考えてから投票してもらいたい。

衆議院選にあたり、ただ、1点、改憲の動きがあるのが特に気になったので、思うことを書いてみたい。

「若い人には、憲法は人を縛るものと思っている人が多いが、憲法は国民が国を縛るものなんです。政府をも規制する権利を持っていることに気付いてもらいたい」 92歳元特攻部隊兵士・岩井忠正さん/東京新聞13日)

という記事を見かけた。

国が国民を規制する方向になりつつある。

当てにしてはならないが、世論調査の流れだと、 日本国憲法の三大原則である国民主権、基本的人権の尊重、平和主義いずれも失われる可能性が出てきた。

なんとしても、それだけは避けなければならない。

自分たちも身を守るために、多くの方に憲法改正反対の意思を表示してもらいたい。

矛盾について。

”矛盾”

辞書には

”つじつまが合わないこと”

と書いてある。

むかしむかし、楚の国に矛(ほこ)と盾(たて)を売る商人がいた。

ある場所で、

「この矛はどんな盾でも突くことができる。」

と、自慢していた。

一方、この商人は別の場所で、

「この盾はどんな矛でも防ぐことができる」

と豪語していた。

ところが、両方の話を聞いていた客が、

「その矛でその盾を突いたらどうなるか?」

と、商人に尋ねたところ、この商人は何も答えることはできなかったとさ。

この故事が

”矛盾”

という言葉の由来である。

私の人生の理想としては

”筋を通す”

ことだと思うのだが、現実世界を生きていくうちに様々な壁にぶち当たり、

”人生矛盾だらけ”

だとういことを思い知らされている今がある。

20代前半までの私自身の頭の中は、

”完璧主義者”

的な考えであった。

だが、

実際の行動はというと、

”不器用でいいかげん。大雑把。”

と、言ったほうが当てはまっており、私自身の頭脳と行動が矛盾していた。

この問題を解決するには頭の中を完璧主義者から解放させることが必要だった。

「自分の力だけでは何にもできないんだ」

と。

私自身に分からせるのに何年かかったことだろうか?

この葛藤のおかげで、今ではすっかり

「いろんな人に支えられてこそ、私は生きていけるんだ」

と思うようになり、いろんなことに対し感謝するようになってきた。

そして、今の私がいる。

夢と希望と目標と欲望と。

夏の過ぎ去りし時、私の父親をはじめ、周りにいる人にこんな質問を投げかけてみた。

”あなたの夢って何ですか?”

返ってきた答えは。

”夢ってもっていないね”

そんな人たちばかりだった。

一方で、

もうすぐ長年想っていた夢が叶えられる人もいる。

子供の頃、

”大人になったら○○になりたい”

誰しもが、そんなこと思ったに違いない。

時が過ぎ行くにつれ、善くも悪くも大人になってしまう。

叶おうが叶わなかろうが、

現実世界にうち飲まされ、

何度も挫折を味わっていくうち、

いつの間にか

”夢”

をどこか置き去りにして、

代わりに、

現実的に達成しなきゃならない、

意味合いをもつ

”目標”

不足を満たそうと、強く求めてしまう

”欲望”

実現を願ったり期待したりという

”希望”

にすり替わってしまう、大人がいる。

厄介なことに、

いずれの言葉も

”○○したい。”

という形にまとまってしまう。

本人の”感情”次第で、 ”夢”にも ”目標”にも ”欲望”にも ”希望”にも 捉えられてしまう。

では、今一度、あなたの心の中に問いかけてみます。

”あなたの夢とは何ですか?”

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